フィテッセの太田宏介が、11日に行われたスパルタ・ロッテルダムとのリーグ戦でアシストを記録した。

0-0で迎えた83分、右サイドからのコーナーキックを任されると得意の左足が煌きを放つ!

元オランダ代表FWリッキー・ファン・ヴォルフスウィンケルの頭にピンポイントで合わせ、先制ゴールを演出した。

太田のアシストは開幕のヴィレム戦以来2つ目。今季は安定して出番を得られていなかったが、この日を含めここ4試合連続で先発フル出場を果たしている。

この1点が決勝点となり、アウェイのフィテッセが1-0で勝利。16節を終えた時点で8位に付けている。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい