セルヒオ・リコ

所属/年齢/国籍:セビージャ/23歳/スペイン

キースタッツ:昨季のリーガで3位となる12度のクリーンシートを記録

ポテンシャル評価:9/10

寸評:EL連覇に貢献し、EURO2016のメンバーにも選ばれたリコは、もうずっとセビージャの守護神に君臨しているように感じる。

とはいえ、彼はまだ23歳であり、出場数も125試合ほどだ。昨季は実力者であるGKサルヴァトーレ・シリグがローンでやってきたことから、彼の立場は危うくなるかに思われた。だが、リコは正GKの座を死守し、シリグのローン期間は冬で打ち切られた。

近年スペイン代表の『1番』にはダビド・デ・ヘアが収まっているが、その座を脅かすとすればリコだろう。

ジョーダン・ピックフォード

所属/年齢/国籍:エヴァートン/23歳/イングランド

キースタッツ:昨季プレミアリーグ2位となる141度のセーブを記録

ポテンシャル評価:8/10

寸評:最下位で2部降格となったサンダーランドにおいて、ピックフォードは唯一の光明だった。リーグワーストのひとつである脆弱な守備陣にあって、その評価を高めた。

今後イングランド代表の守護神の座をジャック・バットランドと奪い合うであろう彼には多くのクラブが関心を寄せており、エヴァートンが42億円という移籍金で獲得にこぎ着けた。

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