サイード・ベラヒーノ(ストークFW)

今からすると、かつてトッテナムが彼に2500万ポンド(38億円)のオファーを送ったのはウソのようだ。だが、それは実際にあったことだし、正当なものだった。

それ以降の彼はとんでもない“干ばつ(無得点期間)”を味わっている。最後にゴールを決めてから、もう700日が経とうとしているのだ。

その転落は多くの災難によるものだ。怪我、病、ドラッグによる3か月出場停止、ひどいミス、ひどいチームなどなど…。

ストークの監督交代によってやり直しのチャンスが来るかもしれないが、最もいいのはロスカットして、どこかへ移籍することだ。

まだ24歳。失った時を取り戻し始めることが必要だ。

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