これが歴史を変えた
2010年W杯:イングランド対ドイツ
フランク・ランパードの幻のゴールは、ビデオ判定とゴールラインテクノロジーをサッカーに持ち込むきっかけとなったという。
ドイツは早い時間帯に2つのゴールを決めたが、37分にマシュー・アップソンがゴール。
そしてランパードの素晴らしいロングシュートがクロスバーにあたり、下に落ち、バウンドした。これが認められていれば、試合は振り出しに戻っていた。
しかし、ドイツのほうが遥かに強かったことは認めなければならないが。
Text by 石井彰(編集部)
2010年W杯:イングランド対ドイツ
フランク・ランパードの幻のゴールは、ビデオ判定とゴールラインテクノロジーをサッカーに持ち込むきっかけとなったという。
ドイツは早い時間帯に2つのゴールを決めたが、37分にマシュー・アップソンがゴール。
そしてランパードの素晴らしいロングシュートがクロスバーにあたり、下に落ち、バウンドした。これが認められていれば、試合は振り出しに戻っていた。
しかし、ドイツのほうが遥かに強かったことは認めなければならないが。
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