1月28日(日)
△FC琉球 1-1 川崎フロンターレ(J1)
※45分1本
1月28日(日)
○FC琉球 2-0 北京控股(中国2部)
1月29日(月)
●FC琉球 0-3 ベガルタ仙台(J1)
※45分1本
1月30日(火)
●FC琉球 3-8 北海道コンサドーレ札幌(J1)
※45分×4
1月31日(水)
●FC琉球 0-3 川崎フロンターレ(J1)
※30分×2
2月3日(土)
●FC琉球 0-1 FC東京(J1)
2月5日(月)
○FC琉球 7-2 名古屋グランパス(J1)
※45分×4本
仙台や札幌に敗れる一方で、J1昇格の長崎や中国2部の北京控股に勝利するなど健闘!
J1クラスを相手にここまで3勝2分5敗という成績で、J1王者の川崎にも28日の試合で引き分け(45分×1本)、名古屋には7-2と大勝を収める(45分×4本)など、堂々とした戦いぶりを見せているのだ。
もちろん、プレシーズンマッチということでこの結果を素直に受け止めるべきではない。2本目で0-4と大敗した名古屋もユース選手を起用しており、この結果がそのまま実力差を表しているわけではないだろう。
しかし、こうした結果で選手は手応えを感じるはず。サポーターとしても、開幕が楽しみに違いない!
琉球は8日(木)、ガンバ大阪と対戦する。