『Kurier』は6日、「バイエルン・ミュンヘンのDFダヴィド・アラバは、新しい挑戦を求めていることを明かした」と報じた。

2010-11シーズンにバイエルンのトップチームに加わり、すぐさまクラブの重要な選手となったアラバ。

クラブとの契約は2021年まで残っているものの、彼はインタビューで以下のように話し、新しい挑戦に向かうことを考えていると明かした。

ダヴィド・アラバ

「僕は気づいているよ。決断を下すべき時が来るだろうとね。

まだここで非常に落ち着いた日々を過ごしていると感じているよ。

しかしながら、僕は違った道を選ぶことも考えられる。次のステップに進むこと、新しいチャレンジを探すことをね」