小野伸二(日本)

2001-02 UEFAカップ 優勝(フェイエノールト)

UEFAの主要国際大会において、日本人初にして唯一タイトルを獲得しているのが小野伸二だ。

18歳でワールドカップに出場し、浦和で天賦の才を発揮した彼は大きな野望を抱き2001年にフェイエノールトへ加入。その天才的なテクニックは後にスナイデル、ファン・ペルシーが絶賛したほどでオランダ中を魅了した。

一方、当時の指揮官ベルト・ファン・マルワイク(現オーストラリア代表の監督)からは「伸二のプレーはまるでサーカスだ」と厳しい指摘を受けたものの、1年目にしてUEFAカップ制覇という最高の結果を残している。

これはフェイエにとって実に28シーズンぶりの国際タイトルで、彼が今なおフェイエサポーターに愛される理由ともなっている。