システムは違うが、スタイルは合う

コンテとジダンはユヴェントス時代のチームメイトであり、師匠は同じくマルチェロ・リッピである。

アントニオ・コンテ ジネディーヌ・ジダン

ジダンは4-4-2をベースとして戦い、サイドバックを高く上げ、ボランチが下がってセンターバックの間をカバーする。一方コンテは3-4-3や3-5-2を好んでいるが、ここには多くの類似点があり、試合中には同じような形になることがよくある。

コンテの輝きは隠されており、ジダンの輝きは表に出やすいだけだ。

レアルもチェルシーも、ストライカーがボックス内で強さを見せてゴールを決める。そのために、サイドの選手が重要になる。

アントニオ・コンテがレアルに来れば、自分のスタイルでプレーするチームを手にすることができるだろう。