日本のユニフォーム好きならおそらく誰もが一度はお世話になったであろうサッカーユニフォームサイト『Football Shirts Voltage.com(サッカー各国代表&クラブユニフォーム)』を運営する小野有紀(yuuki_ono_99)氏が、ワールドカップ大会別のベスト5ユニフォームを選出する企画。

第6回は、2014年のブラジル大会!(※第5回はこちら

5位:ガーナ (PUMA ホーム)

カメルーン、コートジボワールと共にPUMAアフリカ戦略の屋台骨を背負うガーナ代表。この大会もPUMAは得意の民族紋様を打ち出してきたが、特にインパクトが強かったのが、このガーナ代表のホームモデル。

今までは、白×ブラックスターということで、あまり差別化が出せないデザインだったが、今回は襟元と袖口を黒で切替えてその上に色鮮やかな紋様を入れる手法を用いた。その分、身頃はまっさらな白でブラックスターのモチーフも入っていない。

2014 ガーナ代表ユニフォーム

赤のアウェイモデルは、その紋様をシャドーで身頃全体に入れるという仕様。いずれも相当タイトフィットなシルエットで、その鮮やかな色合いと共に、ガーナ代表の鍛え上げられた身体に実に似合っていた。

残念ながらグループ最下位で大会を去ることになったが、ブラジルの地に鮮やかな印象を残していったのである。