ワールドカップ決勝トーナメント1回戦でポルトガルを撃破してベスト8に進出したウルグアイ代表。

だが、この試合では2大エースのひとりであるエディンソン・カバーニが負傷交代を強いられた。そのためフランスとの準々決勝に出場できるのか懸念されてる。

そんななか、ウルグアイサッカー協会はカバーニの状態について発表。

検査の結果、左足のふくらはぎ内に浮腫性の傷が見つかったものの、筋繊維は壊れていないとのこと。ただ、痛みは残っており、今後も治療を続けるようだ。

フランス戦は6日(金)に行われるが、間に合うだろうか。

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