2大会ぶりにワールドカップで決勝トーナメントに進出した日本代表。

ベルギーには逆転負けを喫したが、世界の舞台で確かな存在感を見せつけた。

そんななか、『Transfermarkt』では今月16日付で評価額を更新。日本代表で評価が上がっていた選手を調べてみた。

MF:柴崎 岳(ヘタフェ)

市場価値:300万ユーロ(3.9億円)※66.7%↑

DF:昌子 源(鹿島アントラーズ)

市場価値:350万ユーロ(4.6億円)※105.9%↑