大島僚太

MF/川崎フロンターレ

ミズノ モレリア 2

25選手をメーカー別に並べると以下の通り。

Nike 12人
adidas 5人
Puma 5人
Mizuno 3人

トップは新生日本代表でもNike。半数近い12名を擁しており、今夏リリースされた新作「ファントム ビジョン」など、4サイロそれぞれ2名以上の着用選手がいるバランスのとれた状況だ。

2位はadidasとPuma。adidasも主力の3サイロが勢ぞろい。一方のPumaは、長谷部が代表を引退し川島も今回呼ばれていないが、小林や伊東といった実力者の招集で逆に層が厚くなっている。

4位にはMizuno。青山は森保ジャパンにおいて当面の“顔”となりえる選手で、守田あるいは怪我外れた大島と中盤で組むことになれば、日本代表で「モレリアコンビ」が実現する。

【厳選Qoly】戦術完成度はNo.1!スキッベ体制3年目、充実のサンフレッチェ広島が「相手の予測を上回る」理由。

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら