2009年:アーミル・サユード

アルジェリア生まれの天才攻撃的MFは、18歳でエジプトの名門アル・アハリに移籍。大きな注目を集める存在となった。

クラブの重役ハーリド・ムルタギー氏は「我々はサユードという新しいメッシを持っている」と宣言したが、彼は結局アル・アハリで12試合にしか出場できず。現在は帰国してUSMアルジェに所属している。フル代表にも呼ばれたことはない。