ブラジルで2019年に行われるコパ・アメリカには日本代表も招待されている。

このほど、CONMEBOL(南米サッカー連盟)は来年の大会で使用するスタジアムを発表した。

そんななか、『UOL Esporte』が気になるニュースを伝えている。

2014年ブラジルワールドカップで使用された12のスタジアムのうち、今回も選ばれたのはマラカナン、アレーナ・フォンチ・ノヴァ、ミネイロンの3つのみ。

ブラジル政府は今大会では使用しない9つのスタジアムの建設や増築などに、53億ブラジルレアル(1472億円)もの金を投入していたという。これは2014年末にスポーツ省が発表した資料から明らかになっている。

27億ブラジルレアルは政府の資金、26億ブラジルレアルは公金だったそうで、現地で話題になっているようだ。

最大の「無用の長物」になってしまったとされているのは、マネ・ガリンシャ・スタジアム。首都ブラジリアにある同スタジアムの改築には、14億ブラジルレアル(389億円)もの資金が投下されていた。

ただ、ワールドカップはブラジル全土で行われたが、コパ・アメリカは5つの都市に限って開催されるため地理的な問題もあるかもしれない。