4位 アルバロ・モラタ(チェルシー)
3位 マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・ユナイテッド)
2位 ダニエル・スターリッジ(リヴァプール)
1位 ガブリエウ・ジェズス(マンチェスター・シティ)
『Squawka』
「今は絶好調ではないことを彼は認めるだろうが、その才能は否定しようがない。
この21歳はワールドカップではブラジル代表のファーストチョイスだったし、それには理由がある。
世界最高のストライカーのひとりであるセルヒオ・アグエロは彼を上回っている。とはいえ、ジェズスはシティにおいて重要な役割を果たすはずだ」
今季はなかなかプレータイムを得られていない岡崎だが、6位という上々の評価。ちなみに、このなかで32歳の彼より年上なのはスパーズFWジョレンテ(33歳)だけ。
そして、1位はブラジル代表FWガブリエウ・ジェズス!これは納得だろうか。