2011年(ベスト16)
胸スポンサーが「LIXIL」に変更となった2011年のユニフォーム。クラブ創設20周年記念モデルとしてリリースされた。ホームキットには鹿の角を描いている。
例年通り、両袖に各種パッチを装着する。2011年のACLはラウンド16でFCソウルに敗戦。またも「16強の壁」を越えることはできなかった。
アウェイキットはギザギザのグラフィックが印象に強く残る。このギザギザは当時のNikeのテンプレートで、ユヴェントスのユニフォームなどにも採用されていた(画像はACLではなくJリーグ・浦和戦)。