日本代表 2010-11 アウェイ ユニフォーム
お披露目は、2010年2月に日本で開催された東アジアサッカー選手権(現EAFF E-1サッカー選手権)での香港代表戦。玉田圭司の2得点と田中マルクス闘莉王の得点により、3-0で勝利した。
ホームと同様にアウェイキットも、「フォーモーション」と「テックフィット」の2つが用意されていた。コンプリートルックは「白-青-白」が基本形。
胸元の赤い四角は、日の丸をイメージしたデザイン。白を基調としたアウェイだと、より鮮烈な印象となる。
Text by 立野敦史(Qoly LFB Vintage)
お披露目は、2010年2月に日本で開催された東アジアサッカー選手権(現EAFF E-1サッカー選手権)での香港代表戦。玉田圭司の2得点と田中マルクス闘莉王の得点により、3-0で勝利した。
ホームと同様にアウェイキットも、「フォーモーション」と「テックフィット」の2つが用意されていた。コンプリートルックは「白-青-白」が基本形。
胸元の赤い四角は、日の丸をイメージしたデザイン。白を基調としたアウェイだと、より鮮烈な印象となる。
日本代表トレーニングウェア「TIRO19」にNEWアイテムが登場!
来月5日の開幕が迫るAFCアジアカップ2019。優勝回数最多を誇る日本代表だが、2015年...
アジア杯2019の日本代表メンバーが発表!(18/12/12)
日本代表の森保一監督は12日、来年1月5日に開幕するAFCアジアカップUAE 2019に臨...
日本代表の歴代ユニフォームを見る!2008年「ご来光モデル」
年内最後の代表戦となるベネズエラ代表戦(16日)とキルギス代表戦(20日)を控えている日本...
W杯を前に日本代表歴代ユニフォームを見る!「悲劇の象徴、ドーハモデル」
通算6度目のワールドカップが目前に迫っている日本代表。今回のロシア大会は、初出場となった1...