日本代表 2010-11 アウェイ ユニフォーム

お披露目は、2010年2月に日本で開催された東アジアサッカー選手権(現EAFF E-1サッカー選手権)での香港代表戦。玉田圭司の2得点と田中マルクス闘莉王の得点により、3-0で勝利した。

ホームと同様にアウェイキットも、「フォーモーション」と「テックフィット」の2つが用意されていた。コンプリートルックは「白-青-白」が基本形。

胸元の赤い四角は、日の丸をイメージしたデザイン。白を基調としたアウェイだと、より鮮烈な印象となる。