2位:クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー→ユヴェントス)
移籍金:9920万ポンド(127.5億円)
1位:フィリペ・コウチーニョ(リヴァプール→バルセロナ)
移籍金:1億4200万ポンド(182.5億円)
一位と二位はもちろんこの二人だ。
クリスティアーノ・ロナウドは33歳でこの金額ということで各所から賛否両論だったが、ビジネスとしては大成功、選手としてもセリエAで活躍しており、これでチャンピオンズリーグを勝とうものなら…。
一方フィリペ・コウチーニョはまだバルセロナでリヴァプール時代ほどのインパクトは残せていない。ただ出場すれば効果的な動きを見せられているだけに、またチャンスは巡ってくるはずだ。