7位:ジョルジーニョ(ナポリ→チェルシー)
移籍金:5700万ポンド(73.3億円)
7位:エメリク・ラポルト(アスレティック・ビルバオ→マンチェスター・シティ)
移籍金:5700万ポンド(73.3億円)
チェルシー新監督に就任したマウリツィオ・サッリに連れられて、ナポリからやってきたプレーメーカーがジョルジーニョだ。まさに哲学を体現するタレントであり、いきなり重要な存在に。
ラポルトもマンチェスター・シティ加入は冬という難しいタイミングだったが、まさに望まれていたタレントという能力を発揮し、すぐにチームに馴染んでみせた。代表には呼ばれないが…。