プレミアリーグ第22節、ウェストハム対アーセナルのダービーがロンドン・スタジアムで行われた。

結果は、1-0でハマーズが勝利。決勝点はサミル・ナスリのパスを19歳のデクラン・ライスが蹴り込むという形だった(2分30秒~)。

この冬にウェストハムに加入したナスリにとって、2016年8月以来となるプレミアリーグの舞台。古巣相手にさっそく存在感を見せつけた形だ。

そして、ヒーローになったライスは、これが初得点。もとはDFだったが、マヌエル・ペジェグリーニ監督によってMFにコンバートされた選手だ。

試合後には初々しい笑顔で「言葉では言い表せない」と喜びを語りつつ、中盤でコンビを組むマーク・ノーブルへの感謝も口にしていた。

マヌエル・ペジェグリーニ(ウェストハム監督)

「毎試合、デクランは成長しているよ。私がMFにさせることを決めたが、よりボールを持ち運んでプレーしているし、シュートもいい。

完成された選手だよ。将来、彼はトッププレイヤーになると思うね」

「(71分に交代させた)ナスリは続けさせることもできたが、筋肉系の怪我のリスクを負わせたくなかった。

もし彼が数年前の自分になりたがっているなら、私はやれると思うよ」