岡崎慎司とともに2015-16シーズンのプレミアリーグ制覇に貢献したレスターの元オーストリア代表DFクリスティアン・フックス。
自身の衣料品ブランドを立ち上げるなど、サッカー以外にも活動の場を広げている。
自らのeスポーツチーム『NoFuchsGiven』も所有しており、女子プロ選手もいるという同チームはFIFA eClub World Cup 2019にも出場した。
The boys should be confident enough after playing against me 😂 @FIFAeWorldCup @mobacha_ @DragonFIFA_ @SkySports #nofuchsgiven pic.twitter.com/PCQv9EkGxm
— Christian Fuchs (@FuchsOfficial) 2019年2月8日
そのフックスが『FIFA.com』でeスポーツについて語った。そこではこんな発言も。
"When I get an idea in my head then I invest all of my passion into making it a reality."
🦊Having conquered the @premierleague, 🇦🇹@FuchsOfficial has set his sights on new horizons: eFootball 🎮⚽️
We spoke to the @NFG_eSports boss to discover more 👇https://t.co/2TafTifyQ9 pic.twitter.com/6za6GltKoH
— #FIFAeNationsCup (@FIFAeWorldCup) 2019年3月17日
クリスティアン・フックス(レスターDF)
「ある日、息子が『Twitch』で何かを見ているのを目にしたんだ。それで、興味を持ち始めた」
「ゲームを見ている時、自分の選手以上に僕がナーバスになっているかもね。
自分が週末に8時間も『Twitch』を見ることになるとは思いもしなかったよ」
『Twitch』はゲームのライブストリーミングサイトだ。
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なんでも、『NoFuchsGiven』はインド、シンガポール、イングランド、デンマーク人が所属する国際色豊かなチームだそう。32歳のフックスは今季でレスターを退団する見込み。
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