イヴァン・ラキティッチ
2014年にセビージャから加入して以降、バルサにとって不可欠な存在になってきたラキティッチ。バルベルデ監督にとっても重要な存在であり続けている。
ただ、31歳になったことで、若手に役割を譲るか、退団する時が来たかもしれない。余剰戦力になるよりは、チームを出たほうがいいだろう。ベンチに置いておくには勿体なさすぎる選手だ。
デ・ヨングを獲り逃がしたPSGのようなチームが獲得に名乗りをあげるかもしれない。特にパリはアドリアン・ラビオの退団も決まっている。
(なお、ラキティッチ本人は退団の噂を一蹴している)