ドニー・ファン・デ・ベーク(アヤックス/MF)
チャンピオンズリーグ準決勝でトッテナムと対戦したアヤックス。その中盤ではフレンキー・デ・ヨングが話題になったが、このドニー・ファン・デ・ベークも負けないほど多くの関心を集めている。
ボルシア・ドルトムントやバルセロナ、レアル・マドリーらが動いているとも伝えられており、この22歳も夏は忙しいものになりそうだ。
トッテナムは彼に接近しているクラブの一つであり、以前から接触を続けていたとのこと。ポチェッティーノも高く評価しているそうだが…。
ハリー・マグワイア(レスター・シティ/DF)
今プレミアリーグで最も優れたセンターバックの一人と評価されるマグワイア。長身、パワフル、さらにスピードもあり、ボール扱いだってうまい。どこのチームも欲しがる才能だ。
マンチェスター・ユナイテッドが彼の獲得を熱望していると言われており、6500万ポンド(およそ94.59億円)の移籍金を提示したこともあるという。
そして現在『The SUN』によればアーセナル、チェルシー、ユナイテッド、そしてトッテナムが奪う合う状況にあるとも。この中でチャンピオンズリーグに出られるのは…。