先月22日に行なわれた湘南ベルマーレとの試合終了間際、ガンバ大阪に劇的な決勝ゴールをもたらした食野亮太郎。

しかもそれは左サイドでボールを持ってからの「独力」ゴール。切り返しに切り返しを重ねて中央へと進撃し、わずかに空いたコースを見逃さず、ゴール右端に鮮烈なシュートを決めた。

ただ、今季はもちろんそれだけではない。J3のガンバ大阪U-23では7試合で8ゴール、J1で3ゴール、ルヴァンカップで1点を決めている。

そのわずか半年間で決めた11ゴールをすべて網羅した動画がこれだ。

J1でのゴールがスーパーなものばかりなので話題に上がるが、J3でのシュートも難しいものが多い。それだけのキック技術と思いきりがあるからだ。

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「浪速のメッシ」はもちろん名前の「めしの」から来たもので、利き足もスタイルも違うわけだが、そのあだ名に恥じないだけの才能は間違いなく備えている。東京五輪での「切り札」にもなるか?