J1の川崎フロンターレは20日、MF三好康児がベルギー1部のアントワープに期限付き移籍することを公式発表した。

期間は8月19日から来年の6月30日まで。アントワープ側の発表によれば購入オプション付きとのこと。

三好は現在22歳。小学生の頃から川崎の下部組織に在籍し、2015年にトップチームへ。川崎では出場機会に恵まれなかったものの昨年は札幌、今季は横浜FMに貸し出され、J屈指の攻撃的MFへと急成長した。

今夏には日本代表に初選出され、コパ・アメリカのウルグアイ戦で2ゴールを決めて脚光を浴びることに。それが欧州からの関心にも繋がり、先日、横浜FMへの期限付き移籍が解除されていた。

三好は「この度、ベルギーリーグ1部のロイヤル・アントワープFCと契約することができました。欧州移籍に挑戦させてもらうにあたり、支えてもらったクラブには本当に感謝しています。ありがとうございました」とコメントを寄せている。