2位:トーニ・クロース

2014年のチャンピオンズリーグを優勝した時、レアル・マドリーは止まらなかった。必要はないと言われつつもバイエルンから3000万ユーロ(およそ36.3億円)でクロースを獲得し、中盤を強化した。

その期待にクロースは応え、レアル・マドリーの中盤の核として確固たる存在に。世界でも屈指のプレーメーカーとして実力を証明し続けている。

1位:ルカ・モドリッチ

他に誰がいると言うのだろう?トッテナムから3000万ユーロ(およそ36.3億円)で買われてからしばらく時間はかかったものの、それからのプレーについては誰も批判をすることはできないものだ。

リオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウドに独占されていたバロンドールを奪い返した2018年の栄光。多くのタイトルを手にした彼は、すでにレアル・マドリーの伝説である。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい