昨季のUEFAチャンピオンズリーグで優勝を果たしたリヴァプール。大逆転でバルセロナを下した準決勝は伝説となった。

激闘のなかで話題になったのが、ジェームズ・ミルナーがやったリオネル・メッシへの露骨なファウル。

また、アンフィールドでの2ndレグでは、アンディー・ロバートソンもメッシの頭を小突くようなシーンがあった。ロバートソンは『Daily Mail』のインタビューで、あの瞬間についてこう述べた。

アンディ・ロバートソン(リヴァプールDF)

「物事を振り返る時、自分には本当に何も後悔がない。全てが自分を形作る経験であるかのように感じているからね。

でも、メッシとのあの瞬間は後悔として振り返る。

あれを見るのは好きじゃない。後であれを見て、ひどく落ち込んだよ」

「自分とファビーニョが彼を追いかけ、足がもつれた僕らはピッチに倒れた。史上最高の選手にあれをするために…。

彼とバルセロナには敬意しかないよ。でも、(1stレグに)3-0で負けていた僕らは、ミラクルや何か特別なことが必要だという姿勢であの試合に臨んでいた。

もし、些細なことで世界最高の選手が最高のポテンシャルを発揮できないのならとね…」

「だが、自分は後悔している。あれは自分じゃなかったし、僕のパーソナリティでもない。

でも、あの夜はよく覚えていないことが多く起きた」

「あの裏には思考的な過程はない。

僕らは試合に向かい、ファンたちは大声で叫び、それに夢中になった。

僕らは人間だ。(2017-18は決勝で敗れていたため?)シーズン前から取り戻したかったCLの準決勝で3-0で負けていたんだ。

試合前のロッカールームは最高に騒がしかった(鼓舞する声が飛び交っていた?)。

僕ら全員に集中と決意があったはず。自分はやりすぎてしまったかもしれない」

「でも、リヴァプールファンたちは激しさが好きだと思う。

このチーム全体がリヴァプールを非常によく体現しているかもしれないと感じている。

リヴァプールは大きな労働者階級の街だ。外で懸命に働く。

試合には負ける。だが、僕らがどんな時でも100パーセントを尽くすことを疑うことはできない」

奇跡の大逆転を起こすために、どうにかしてメッシのプレーを減退させられれば…という思いがあったようだ。ロバートソンが悔いているというメッシとのシーンがこれ。

これはひどい…。

プレーとは全く関係のない嫌がらせだが、本人も見たくないようだ。