ドイツ・ブンデスリーガのヴェルダー・ブレーメンに所属する元ペルー代表FWクラウディオ・ピサーロ。今シーズン限りで現役引退することを正式に発表していた。

先日行われた残留プレーオフに臨んだブレーメンは、ハイデンハイムを相手に2試合合計2-2というスコアに。アウェーゴールによってなんとか1部に残ることが出来た。

ところが、そのヒリヒリした内容のために現役ラストマッチとなったクラウディオ・ピサーロに出場機会は与えられず。

監督のフロリアン・コフェルト氏は「彼には試合に出さなかったことを謝罪した」と話したが、ピサーロは「大切なのは残留できたことさ」と答えたとも伝えられている。

クラウディオ・ピサーロは1978年生まれの41歳。1999年にペルーからブレーメンに加入し、それから20年にわたって欧州でのキャリアを続けてきた。

そしてこの引退で再び話題を集めているのが、ブンデスリーガが2018年に掲載した動画。20年それぞれのシーズンで決めたベストゴールを集めたものだ。

ゴール前で見せる勝負強さと大胆なボールタッチ、そしてペナルティエリア外からでも飛ぶ強烈なシュート。これぞまさに「点取り屋」というプレーだ。

今季はちょっとお腹が出てきた感があったが、かつてのスリムなゴールハンターっぷりもカッコイイぞ。

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なお、引退後ピサーロが何をするかはまだ未定。南米屈指のストライカーとして長く現役生活を送ってきた彼の将来に期待したい。