ユニフォームの発表と同時にイメージビジュアルも公開。アウェイキットはネームナンバーもお披露目となった。

1998年と2018年の異なる世代でW杯を制したフランス。子どもを起用した今回のビジュアルは、次世代への期待を感じさせる内容となっている。

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