サロモン・カルー
移籍:ヘルタ・ベルリン→ボタフォゴ
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— Salomon Kalou (@salomonkalou) September 2, 2020
かつてチェルシーで長くプレーしたことで知られるコートジボワール代表FWが、今夏なんとブラジルリーグのボタフォゴへ。本田圭佑と同僚となった。
欧州で多くの実績を残してきたにもかかわらず、35歳で選んだ新天地は南米。現役引退後に政治家となった兄ボナベントゥールとともに、珍しい挑戦に乗り出している。