39歳になってもセリエAで得点を量産しているミランFWズラタン・イブラヒモヴィッチ。アタランタに敗れた後、スキンヘッドになった姿をSNS上にポストして話題になっていた。
「決意の坊主」などと伝える日本メディアもあったが、やはりあれは加工された画像だったことが判明。この日行われたインテルとのコッパ・イタリアにイブラはポニーテール姿で現れたのだ。
これまでのちょんまげ風ヘアスタイルよりもむしろ髪が伸びた印象さえある。
そのイブラは古巣相手に先制ゴールをゲット。ただ、相手FWロメル・ルカクとの激しいやり合いでイエローカードを貰うと、後半に2枚目を貰って退場になっている。