ヤン・コレル

今なお「伝説の巨漢ストライカー」である。2メートルを超える身長を持ちながらも足元の技術もあり、懐深くボールを収められた。空にも地上にも対応できるハイタワーとして、周りを生かし、周りに生かされる選手だった。

ロシツキーらとともにタレントが集まったチェコ代表の最前線を任され、3度のEUROとワールドカップに出場。91capで55ゴールを決めるなど、エースストライカーでもあった。