レオナルド・ボヌッチ

2010年にバーリからユヴェントスへ加入したボヌッチ。

最初のシーズンはセリエA7位という結果だったが、翌シーズンにコンテが監督に就任すると、いきなり無敗優勝に貢献。正確なキックを持つモダンなディフェンダーへと成長した。

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その後もキエッリーニと鉄壁のCBコンビを組み、ユヴェントスでは通算8回のリーグ優勝を経験している。またコンテがイタリア代表を率いた際にも不動の存在として活躍。EURO2016を共に戦ったが、チームは惜しくもベスト8でドイツに敗れた。

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