来年2月で30歳になるPSGのブラジル代表FWネイマール。

11月末に足首の靭帯を痛めて、来年1月末頃まで離脱することになった。

10代の頃からフル回転してきたネイマールは20代中盤から怪我による離脱が増加している。

ただ、Optaによれば、2021年のネイマールはPSG加入後に最も多くに試合出場した年になったという。

これは意外だが、33試合はそれほど多い数字でもないはず。

実際、『Transefrmarkt』によると、PSG加入後にネイマールが怪我によって離脱した期間は計566日、欠場した試合数は94になるそう。

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30歳になる来年のネイマールがどんなプレーを見せるのか注目だ。

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