田中碧
MF/フォルトゥナ・デュッセルドルフ
ミズノ モレリア 2 JAPAN
久保建英
MF/マジョルカ
アディダス エックス スピードフロー.1
26選手をメーカー別に並べると以下の通り。
Puma 7人
Mizuno 5人
Nike 5人
adidas 4人
Asics 4人
Mizuno 4人
Umbro 1人
近年着々と勢力を広げてきたPumaが単独トップ。『ウルトラ 1.4』と『フューチャーZ 1.3』では前者のほうがNEWモデルが発表されたばかりの後者よりも着用選手が1名多かった。
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2位以下は、adidas、Asics、Mizuno、Nikeという国内外の大手4メーカーが“四つ巴”の状況。とはいえ、怪我で今回不参加となった大迫勇也、酒井宏樹、前田大然、さらに冨安健洋はいずれもNikeの契約選手であり、この中では頭一つ抜けている。
Umbroも引き続き柴崎を送り込んでおり、勢力図が今後どうなっていくのか注目だ。