松坂大輔
松坂世代という言葉を生み出した“平成の怪物”。
横浜高校時代の甲子園では、PL学園との死闘、決勝戦でのノーヒットノーランなど後世に語り継がれる伝説を作った。
西武ライオンズでは高卒1年目に16勝といきなり大暴れ。その後は、MLBでもワールドシリーズを制覇。昨年に現役を引退している。
そんな彼の新連載が『Number』で始まったのだが、初回のサブタイトルはなんと「サッカーチームに入りたかった」。
小学生時代は「キャプテン翼」が大好きで、野球チームではなくサッカーチームに入りたかったそう。ポジションは日向小次郎ばりのフォワードだったとか。
なぜサッカーではなく野球をやることになったのかは、誌面でチェックして欲しい。