4位:ディオゴ・ダロト

オレ・グンナー・スールシャール監督の下では不遇をかこったポルトガル代表DFのディオゴ・ダロト。モウリーニョに誘われて若くしてイングランドにやってきてから、今季が最も充実したシーズンになっているはずだ。

アーロン・ワン・ビサカに変わってこのところは右サイドバックのポジションを確保しており、ディフェンスの面でもかなりの成長を見せている。ラングニックの到着以来最も成長した選手ではないだろうか。