1位:フレッジ

以前はかなり批判を受けていたフレッジ。しかしラルフ・ラングニック監督の就任から評価を高めており、オールアクションのボックス・トゥ・ボックスMFとして新たな地平に足を踏み入れたようだ。しかもゴールとアシストも決めるように。

【写真】ユナイテッド「ファン・ハール監督の初陣」スタメン11人、覚えてる?

プレッシングによって攻撃の起点にもなる彼は、マンチェスター・ユナイテッドの中盤で今不可欠な存在になりつつある。スールシャール体制では考えられなかったほどの充実感を持ってプレーしているように見える。

【厳選Qoly】サガン鳥栖MF長沼洋一「WBが嫌だった」から始まった武者修行…川井健太監督との出会い、苦節8年目での二桁ゴール(インタビュー)

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら