先日の日本代表戦でゴールを決めたブラジル代表ネイマール。
現在は束の間のオフを満喫しているが、プライベートジェットでの移動中にハプニングに見舞われていた。
『ESPN』などによれば、ネイマールらが乗る機体はアメリカから帰国する途中でフロントガラスに異常が確認されたために緊急着陸を余儀なくされたという。
妹やガールフレンド、友人たちも搭乗していた旅客機は、ブラジル北部ロライマ州のボア・ヴィスタに着陸した後、サンパウロに向かうことになったとのこと。
ガラスの問題自体は小さなものだったというが、パイロットは予防措置として着陸することを決めたそう。
ネイマールは「何事もなかった。すでに家に向かっているところさ。ただただ怖かった」とSNSに綴っている。