昨シーズン、久保建英らとともにマジョルカでプレーしたFWヴェダト・ムリチ。

保有元であるラツィオに戻った彼は、1100万ユーロ(15億円)でクルブ・ブルッヘへの移籍が決まりかけていたが、破談に終わったようだ。

『La Gazzetta dello Sport』によれば、ブルッヘ側がメディカルチェックでNGを出したという。

土壇場での移籍決裂にラツィオは憤慨しており、FIFAに提訴する準備をしているとのこと。

ラツィオはブルッヘが取引を解消するためにメディカルチェックを口実にしたと非難。実際、ムリチに再度メディカルチェックを受けさせ、健康状態に問題がないことを証明したという。

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ラツィオはブルッヘ側の動向次第ではFIFAに提訴する構えを見せている。なお、マジョルカは700万ユーロ(9億円)のオファーを提示していたそうで、再びスペインに戻る可能性もあるようだ。