スタッド・ランスに移籍した日本代表FW伊東純也。リーグアン第3節ストラスブール戦で初めて先発起用された。

2トップの一角としてプレーした伊東は94分で交代し、試合は1-1の引き分けで終了。

『RMC Sport』では、「日本代表の伊東はアンストッパブルだった」とそのプレーを評価していた。

伊東本人も「チャンスは作れてる。あとは結果を出すだけ。応援ありがとうございました」とコメント。また、ベンチ入りしたストラスブールGK川島永嗣とユニフォームを交換したことも明かしていたぞ。

マッチデープログラムでも伊東は大きな扱いを受けていたようだ。

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なお、ランスはここまで1分2敗。オスカル・ガルシア監督は「ゲームプランはほぼ完璧だったが、勝つための効率性に欠けた。ハーフタイムにはこの調子で得点チャンスを作り続けるように伝えていたのだが…」と述べていた。

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