高原直泰(清水東)

2006年大会出場

岡崎慎司(滝川第二)

2010、2014、2018年大会出場

中村俊輔(桐光学園)

2006、2010年大会出場

攻撃的なポジションは3名が選び難いものに。高原直泰は実績からすればワールドカップ1大会出場というのは信じがたいものがあるが、エコノミークラス症候群に悩まされたこともあり、不運にもあまり縁がなかった。

ジーコ体制とオシム体制で中心的な存在だった中村俊輔は、岡田体制のワールドカップ直前にレギュラーを外され、本大会ではサブに回っている。逆に岡崎慎司は岡田体制で台頭し、それから何度も貴重なゴールを奪ってきた。