ジェウィソン・ベネット(コスタリカ代表)

サンダーランドに所属する18歳のアタッカー

弱冠17歳で代表デビューすると、9月の韓国戦で2ゴールを決めて、世界的な話題になった。

父も叔父も元サッカー選手のサラブレッドで、その叔父は「彼は特権的だ。フィジカルもはるし、スピードもある」と賞賛。

本人は同じ左利きのアタッカーであるジョエル・キャンベル(元アーセナル)が好きだったとか。

ブランドン・アギレラ (コスタリカ代表)

ノッティンガム・フォレストが保有する19歳のMF

18歳で代表デビューすると飛躍的な成長を見せている攻撃的MFだ。

『El Mundo』によれば、日本など戦うW杯については「とても興奮しているよ。この3チーム相手に勝ちぬける可能性はあるし、それを掴み取る。難しいグループだけど、最高の相手との対戦は素敵さ。3チームはワクワクするし、対戦したい」と話しているそう。