FIFAワールドカップ・グループF第2節が各地で行われた。
初戦でドイツに勝った日本代表だが、コスタリカに1-0で敗戦。後半38分に痛恨の失点を喫した。
#ABEMA #FIFAworldcup
【速報】
日本🇯🇵vsコスタリカ🇨🇷
均衡を破ったのはコスタリカ!先制点を日本から奪う!
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— 【公式】FIFA ワールドカップ カタール 2022 @ABEMA (@fifawc_ABEMA) November 27, 2022
コスタリカの枠内シュートはこの1本だけ。
また、Optaによれば、コスタリカは日本のペナルティエリア内でのボールタッチ数もわずか2回だけ。これは、1966年大会以降のW杯で勝利したチームのなかで最も少ない記録だそう。
2 - Costa Rica’s victory against Japan saw the fewest touches in the opposition box (2) for a winning side in a World Cup match on record (since 1966). Efficient. #JPNCRC pic.twitter.com/0ViqXmjVf5
— OptaJean (@OptaJean) November 27, 2022
日本としては、ほとんどチャンスを与えていなかったのだが…。
一方、『Squawka』によれば、コスタリカのジョエル・キャンベルは日本戦で15回もデュエルに勝利しており、これは今大会で最も多い記録だとか。
Joel Campbell's game by numbers vs. Japan:
85% pass accuracy
73 touches
15 duels won
5 tackles
5 fouls won
4x possession won
3 successful take-ons
2 crosses
1 shot
Put in a serious shift. #FIFAWorldCup pic.twitter.com/Oluz6kItVR
— Squawka (@Squawka) November 27, 2022
混戦模様となったグループE。
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元スペイン代表GKイケル・カシージャスも「コスタリカがグループEをひっくり返した!これは何なんだ」と反応していた。