ワールドカップイヤーが終わり、2023年を迎えたサッカー界。

ここでは、10年前に期待されていた選手たちを振り返ってみる。

2013年に『Tuttusport』のゴールデンボール賞でトップ10にランクされた若手はこのような面子だった(対象は21歳以下、市場価値はTransfermarkt調べ)。

10位 マウロ・イカルディ(アルゼンチン)

1993年生(当時20歳)、サンプドリア→インテル、当時市場価値2100万ユーロ(30億円)

現在29歳、ガラタサライ所属、現市場価値1750万ユーロ(24億円)