レアル・ソシエダでプレーする日本代表MF久保建英。
ラ・リーガ第16節アルメリア戦に先発すると、ダビド・シルバの先制ゴールを演出している。そのシーンがこちら(動画1分17秒から)。
シルバのパスを受けた久保がボックス内に折り返すと、シルバが右足で見事なシュートを沈めてみせた。
久保は72分までプレーし、0-2の勝利に貢献。試合後のインタビューも現地で話題になっている。
地元紙『El Diario Vasco』では、このインタビューがバズっていると伝えている。
久保は「今回はアシストになったのかな?ありがとう、前回は“スモーク”されたからね」とジョークを飛ばしていた。
オサスナ戦でブライス・メンデスのゴールを演出したシーンでアシストがつかなかったことに言及していたのだ(動画15秒から)。
今回もパスは相手に当たっており、アシストがつかない可能性もありそうだが…。
その後、久保は「このマイク、入ってる?」とマイクを触って確認するシーンもあり、そのフランクな様子が現地で話題になっているようだ。
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久保本人も泣き笑いの絵文字でこのインタビュー動画に反応している。