FW:森山泰行

1991年度卒

Jリーグの元祖スーパーサブ。

大卒で名古屋グランパスへ加入し、特にアーセン・ベンゲル監督時代に途中出場で高い得点率を誇った。1997年には日本代表デビューも果たしている。

2005年、故郷である岐阜のFC岐阜(※当時は東海2部リーグ)へ加入。選手兼コーチ的な役割から取締役となり、地元クラブをJリーグ参入へと導いた。

今年、なでしこリーグ1部の朝日インテック・ラブリッジ名古屋の監督に就任。