DF:大嶽直人

1990年度卒

真田の1歳年下で、1986年度の第65回高校サッカー選手権で優勝した東海大学第一のキャプテン。

卒業後は全日空からそのまま横浜フリューゲルスの一員となって活躍し、日本代表にも選出。「ドーハの悲劇」で知られる1993年アジア最終予選のメンバーでもある。

引退後は指導者となり、2022年からJ3の鹿児島ユナイテッドFCで監督を務めている。