1993年にスタートし、今年で30周年となるJリーグ。
ここでは数多くのタイトルを獲得してきた“常勝軍団”鹿島アントラーズの、30年間で「最高にかっこいいユニフォーム」10着をご紹介したい。
2018 ホーム
鹿島アントラーズ 2018 Nike ホーム
選手:内田篤人
J1は3位に終わるも、悲願のACL初優勝を成し遂げた記念すべきシーズンのユニフォーム。デザインは『常勝軍団』としてクラブの黄金時代を象徴するボーダー柄で、濃淡をつけることで“スピード感と躍動感”を表現。このシーズンから鎖骨スポンサーが解禁となった。