マウリシオ・ピニージャ
#CHI striker Mauricio Pinilla got a tattoo of the image of his shot hitting the bar against #BRA on his back, obvs. pic.twitter.com/0dBuXOqOYZ
— Rupert Fryer (@Rupert_Fryer) July 1, 2014
2014年のワールドカップで、ピニージャが所属していたチリ代表チームはブラジルに敗北。ベスト16で大会を去った。その延長戦で彼は119分にシュートを放ち、クロスバーに当ててしまった。
そして彼はその瞬間を自身の背中に書き加えることにし、そのタトゥーの下には「栄光まであと1センチメートル」と彫ったのだ。ピニージャの1センチ。